腰痛で悩んでいた私がトラック運転手になった訳

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腰痛で悩んでいた私がトラック運転手になった訳

2019/09/04

腰痛で悩んでいた私がトラック運転手になれた訳

こんにちは

 

今日は、午後からバケツをひっくり返すような

雨に遭遇し、最悪な状況・・・

 

そう、雨はトラック運転手にとって

“大敵”なんですわ~(涙)

 

先日から始まった足竜のブログ

私はブログを担当しています 石黒です

 

前回のブログを書いた際に

自己紹介をするのを忘れていました(笑)

 

私は45歳になるのですが

今までトラック運転は、未経験で足竜に入社しました

 

当然、トラック業界の事なんて知らなく

不安だらけで、社長に何度も相談したことを覚えています

 

トラックのアノ大きさなんて、完全に未知の世界だし

 

元々腰を痛めていたので

腰に負担を掛ける事は避けたいと伝えたら

 

社長からの言葉で

 

「荷物は軽い商品主だし

 重量があるのは、カゴ車やリフト運搬するので大丈夫」

 

「運転は難しく考えずに乗用車が乗れるなら心配ないですよ」

 

と、優しく声を掛けていただき

気持ちが楽になったのを今でも覚えています

 

 

じゃあ、何を運ぶの?

って、気になりますよね

 

 

今回、足竜の先輩方に

「トラックで運ぶ荷物の画像を送って下さーい」って頼んだら

いろんな画像が届いたのですが・・・

 

上手くブログに掲載出来なかった・・・残念

(自分の技量が無く画像が1枚しかアップ出来なかったのだ  トホホ)

 

 

・段ボール(軽い)荷物を

 そのままトラックに積むパターンもあれば(画像ね)

 

・運搬専用のカゴで運んだり

 

・パレットに乗った商品を運んだり

 

・トラックの後ろ側からゲートでカゴ車を乗せたりと

 

「荷物を運ぶ」と言っても様々なパターンが有ります

 

 

腰が痛いし、重労働に耐えれないとか

トラック運転手って職業に

勝手にマイナスイメージを持っていませんか?

 

あなたのスタイル合った配送パターンが見つかります

 

物流の世界で一緒に働いてみませんか?

足竜は、あなたをお待ちしています